ぎっくり腰にならないためには?

こんにちは、Hideです。

 

前回の記事では、ぎっくり腰の早期回復について

紹介させていただきました。

 

 

 

今回は、ぎっくり腰にならないための

方法を紹介したいと思います。

 

 

この記事を読めば、

運動やストレッチをやるのが面倒な方でも

日頃の生活を気を付ければ

ぎっくり腰を予防できます。

 

逆に知らなければ、

ふっとした瞬間にぎっくり腰になってしまい

激痛を感じることになるでしょう。

 

 

そうなってしまえば、

トイレに行ったりお風呂に入ることも

苦労することになります。

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仕事なんて行くことも

できなくなるでしょう。

 

そうならないためにも、

ぎっくり腰の予防法を知ってほしいです。

 

 

これまで、腰痛改善のための

筋トレやストレッチを紹介してきました。

 

 

この二つもぎっくり腰の予防に

効果的ですが、普段の生活の中でも

注意することがあります。

 

 

それは、腰への負担を減らすことです。

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日常動作の中には

腰に負担のかかる動作が多くあります。

 

物を持ったり、拾ったりするときは

特に負担がかかります。

 

重いものを持ち上げるとき、

床の物を拾う時には、腰を曲げるのではなく、

膝を曲げて腰を落として拾ってください。

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それ以外にも、

椅子に深く腰を掛けたり

猫背にならないようにする必要があります。

 

意外なところでは、

くしゃみも腰への負担が大きいです。

 

くしゃみをするときは、

正面を向いてすることで

負担を減らすことができます。

 

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ぎっくり腰になりたくない人は、

今すぐ普段の生活に

取り入れてみてください。

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。