ぎっくり腰を早く治すには?

こんにちは!
Hideです。

 

 

今日は

「ぎっくり腰の対処法」

について紹介したいと思います。

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ぎっくり腰って良く聞くとおもいますが、
どんなものか知っていますか?

 

僕は、最初よく知りませんでした。

 

けど、腰痛に悩むようになった

きっかけでもあったので

色々と調べてみました。

 


ぎっくり腰とは、
正式に言うと急性腰痛

言うらしいです。

 

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まさに急に来るので名前のとおりですね。

 

 

欧米では、その激しい痛みから
「魔女の一撃」
とも呼ばれます。

 

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あなたはぎっくり腰に

なったことはありますか?

 

なったことがある人は

わかると思いますが、

普通の腰痛よりも痛いです!

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脂汗が出て数十分は
姿勢を変えることも
できないくらい痛いです。

 

 

 

 今回の記事を読めば、

万が一、ぎっくり腰になったとしても

適切な対応をとることができ、

早期回復につなげることができます。

 

逆にしらないと、

症状の悪化や回復が遅れることに

繋がってしまいます。

 

仕事にも影響が出てしまうかも、、、

 

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イギリスの医学誌に掲載された研究では、

ぎっくり腰をした患者さんを、

 

1.ベッドでの安静

2.治療家による施術を受ける

3.できる限り通常の日常生活を過ごす。

 

という3グループに分けて

経過を追ったものがあります。

 

その結果、

 

3の「できる限り通常の

日常生活を過ごす」よう

心掛けたグループが最も回復が早く

 

1の「ベッドでの安静」

行ったグループが

最も回復が遅かったという

結果となりました。

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意外ではなかったでしょうか?

 

 

動けないほどの痛みでない限り、

普段通りの生活を送るほうが

回復が早いのです。

 

 

ぎっくり腰になってもできるだけ

普段の生活を送りましょう。

 

 

楽になるようなら湿布や痛み止めなどを

使うのもおすすめです。

 

 

そのほうが

普段通り動くことができます。

 

 

痛みを我慢してまで

行う必要はありませんが、

軽いストレッチなどを

行うのもおすすめです。

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温めたり冷やしたりは、

より楽になる方を

選んでもらえば間違いありません。

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ぎっくり腰になるのが心配な方は

この記事を今すぐ

ブックマークしておいてください。

 

ぎっくり腰に対して

適切な対応をとって

早期回復に努めましょう!

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。