あなたの座り方大丈夫ですか?
こんにちは、Hideです。
あなたは知っていますか?
日本人って、世界一
座っている時間が
長いんです。
以前の記事で、座ることは
意外と腰に負担がかかることを
紹介させていただきました。
なので、腰への負担も一番長いんです。
腰痛になるのも納得ですよね。
今回は、『腰への負担の少ない過ごし方』
を紹介したいと思います。
この記事を読めば
腰への負担を減らすことができ
腰痛を改善できるでしょう!
腰への負担を減らすことで
仕事の効率化を図ることもできます
逆に読まなければ
腰への負担が続き
腰痛が続くことになるでしょう
腰痛になれば座ることが苦痛になり
仕事にも集中できなくなります。
それは、あなたの業績悪化になり
上司や周囲からの評価を
下げることにつながります。
どうやって負担を減らすのか
それは、座っている時間を
減らすことです。
つまり、立っている時間を増やすことが
腰への負担を減らすことにつながります。
オフィスでも、30分~1時間に一度は
トイレ休憩、飲み物や資料を取りに行く、
不要な書類をシュレッダーにかけるなど
ブレイクタイムを取ってください。
ブレイクタイムの目安は、
30分に1度の場合は3分間、
1時間に1度の場合は5分間ほど
取りましょう。
なかなかブレイクタイムを取れないときは、
座ったままかかとを上げ下げしたり、
膝を伸ばして脚を上げたりしてください。
脚を上げた状態でつま先を
まっすぐ伸ばしたり直角に立てたり
することも有効です。
長時間座っていることが多い人は
今すぐ立って歩いてください。
それが腰への負担を
減らすことになります。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。